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レクリエーションボッチャ振興会は滋賀県に本部を置き2020年に発足しました。

現在コロナ禍でいきなりの活動停止という状況ですが、レクリエーションボッチャの普及に努めていく次第です。

ボッチャはレクリエーションではない

2018年のことです。
当時、私は県のボッチャ協会に所属していました。

ある日、初老の男性から「ボッチャを教えてほしい」という依頼がきました。
理由を聞くと「町内会でボッチャをやりたい」とのこと。

その男性は町内会の会長さんでした。

一本気な性格の方で、今の町内会行事に不満があるようでした。

「バレーボールやソフトボール大会を企画したがうまくいかない」
「集まるメンバーはいつも同じで、子どもが入ると負けてしまう」

「誰もが楽しめるスポーツはないものか」

と思い、会長さんはボッチャにたどり着きました。
ただルールがよく分からないため、私へ依頼をされてきました。

会長さんとは何度も打ち合わせを重ねました。
第一回目は町内会で軽いレクチャー会です。
家族での参加が多く、まずまずの成功でした。

二回目は大会をしました。
大盛況に終わり、ボッチャに新しい可能性を感じました。

三回目以降は練習会を開きました。
参加者が減っていきました。

よくよく観察すると来てくれた人に不満そうな顔も見られます。

私と会長さんは反省会をし「次はこれでいきましょう」とプランを立てました。

2020年、新型コロナの影響で全ての活動が止まりました。
6月ごろ、私の元へ電話がかかってきました。

電話先は会長さんのご子息でした。

「父が倒れました。長期入院することになったので連絡しておきます」
そう告げられました。

当振興協会は「oneボッチャ」というレクリエーションルールを提唱しています。

元々は会長さんの「町内会でボッチャがしたい」から始まっています。
最初は良かったものの、次第に先細りになっていった経験からです。

何が悪かったのか、どう改善すればいいのか。
2年試行錯誤した結果が「oneボッチャ」です。

東京オリパラをきっかけにボッチャは大きな役割を期待されています。
各地で大会や協会が開かれています。

推測ですが、成功しているのは大きな組織、企業などの協力がある場合ではないでしょうか。

「パラリンピックボッチャのままでは難しい」というのが私の結論です。

ボッチャはそもそもがアスリート想定のスポーツです。
高度な技術がないと奥深さを味わえません。

「oneボッチャ」は純粋なレクリエーションとして開発しました。
これ以上カンタンに、面白くは出来ないと思っています。

私には夢があります。
oneボッチャを元に大会が開かれ、人々が交流していく姿です。

差し出がましいお願いですが。
もしoneボッチャを元にイベントを開催し、成功したら一報をいただけないでしょうか。

oneボッチャが出来たのは、町内会の会長さんのおかげです。
私に沢山の考えるきっかけを与えてくれました。

oneボッチャが誰かの役に立てば、あの時間に意味があったと思えるのです。

パラリンピックを目指さないのなら

簡潔に話しますと、下の画像のような「1ボックスコート」でお試しください。

これだけで難易度とコストが大幅に下がります。

パラリンピックルールは「麻雀」であり「囲碁・将棋」のようなものです。
oneボッチャは「ドンジャラ」であり「五目並べ」であり「はさみ将棋」です。

1ボックス以外にも、レクとして合理的な工夫をしてあります。
多世代交流スポーツや学校授業に最適です。

他サイトとの関連性

本サイトではレクボッチャ解説に下のキャラクターが登場しています

ご質問をいただくのですが、本サイトの編集は「私立ボッチャ学園」のサイト運営者と同一の者が行っております。

キャラクターが喋る方が分かりやすいと思い、別サイトの「私立ボッチャ学園」から彼らに出張してもらっている次第です。※パクリではないのです。

また理事長の田中はボッチャ専門店ストライカスポーツを経営しております。

レクリエーションボッチャ振興会、私立ボッチャ学園、ストライカスポーツ、これらは全て同一の者が運営している次第です。