パラリンピック公式種目であるボッチャを簡単にした「oneボッチャ」の3つの要点をお話しします。

コートを小さくしよう

パラリンピック公式は6m×12.5mです。

このサイズはかなり大きいサイズです。

「筋力の弱い人はコート奥まで届かない」
というのもありますが、届く人でもこのサイズは大きい。

レクリエーションでやる場合はコートは小さめを強く強くオススメいたします。

推奨サイズは幅4m×奥行8mです

子どもや知的障害ある人、ランプ選手など遠くへ投げるのが苦手な人がいる場合は、奥行はもっと短くても構いません。

ボックスは一つにしよう

ボッチャコートにはスローイングボックスなるものがあります。

ボックスがあると難しく、ないと易しくなります。

レクリエーションでやるならナシ、つまり1ボックスでいきましょう。

1ボックスはこういう形になります↓

幅4m×奥行8mの1ボックスでやってみてください。
難易度がグッと下がります。

特に子どもや知的障がいある人の場合は強烈にオススメです。
「もっとやりたい!」という声が上がると思います。

笑えないノックアウト制

パラリンピックボッチャの得点方式は野球に似ています。
4~6エンドの合計得点を競うというのがパラリンピック式です。

この形式はパラリンピックでは必須と思いますが一般的ではないです。

レクでやるならノックアウト制にしてください。

ノックアウト制とは「先に規定点数を取った方が勝ち」というもの。

具体的にはこうなります。

卓球のように獲得した点数を積み上げていく方式です。

規定点数は5~15点くらいがオススメです。

15点だと試合が1時間を余裕で越えます。
10点で1時間丁度くらいです。

面白さはやれば分かります。
今までにない緊迫感と疲労感を味わえます。

まとめ

・4m×8mコート(筋力のない人はもっと小さく)
・1ボックス
・ノックアウト制

この3つの条件でやってみてください。

めちゃくちゃ面白いです。